横山基礎工事トップページ > 採用情報 > 4つの強み
横山基礎工事は、重仮設から基礎工までの専門工事において、
様々な状況や条件下での工事計画に対応すべく、工期短縮・技術提案を行ってきました。
今後も「あたりまえの暮らし」を守るため、
提案力・技術力・機動力で強くしなやかな国作りをサポートしていきます。
横山基礎工事では、工期短縮、低騒音・低振動化などの技術提案、その他、数々の難工事攻略の技術提案を実現するため、新工法を自社で次々と開発してきました。そのため、横山基礎工事にはNETIS登録工法をはじめ、多くの特許工法があり、工期短縮や騒音低減において高い優位性を誇っております。
低空間桁下6mの作業構台
国内最大φ3200mmの大口径・大深度掘削機
東日本大震災の大災害発生後、横山基礎工事では、安全・安心な「あたりまえの暮らし」を守るという使命感を持っています。土木事業に関わる者として、早期復興はもとより構造物の維持補修や防災・減災対策など多くの課題がありますが、工事計画を力強くサポートしていきます。
~災害復旧工事の事例~
スピード施工も大きなポイントとなるインフラ工事においても、資機材の高い機動力を誇る横山基礎工事は活躍しています。特に主要幹線・鉄道など重要構造物は、大規模かつ難易度の高い施工条件が課せられることが多く、横山基礎工事の持つ高い技術力が、様々な工事計画を支えています。
道路道路拡幅工事
護岸護岸改修工事
横山基礎工事の総合的提案は環境保護にも役立ちます。たとえば弊社のLIBRA工法を用いることで、山間の道路建設現場での木々の伐採量を大幅に削減。加えて鋼管や鋼材を使用するため工期短縮が実現し、再利用できます。こうした環境メリットも強みの一つとなっています。
自然配慮
【LIBRA工法】コンパクト施工で自然へ配慮
低振動
【スクリュードライバー工法】軌道近接状況でも施工可能